食べ残しゼロ協力店も食品ロスしま宣言!

② KOKO HOTEL 名古屋丸の内(中区)

ご当地メニューが彩る和洋食ビュッフェ「KOKO HOTEL 名古屋丸の内」
名古屋市営地下鉄丸の内駅から徒歩圏内にあり、ビジネス・観光の拠点として多くの方に利用されている「KOKO HOTEL 名古屋丸の内」。
1階にあるレストラン「夢ZEN(ゆめぜん)」では、きしめんや手羽先、ひつまぶしといった名古屋ならではのご当地メニューを取り入れた、充実の和洋食ビュッフェの朝食を提供しています。 多くのお客様が行き交うホテルビュッフェの現場で、美味しい朝食の提供と並行して進められている食品ロス削減の取り組みについて、お話を伺いました。

総支配人の松田さん
総支配人の松田さん
レストランマネージャーの吉冨さん
レストランマネージャーの吉冨さん
落ち着いた雰囲気の店内
落ち着いた雰囲気の店内

Q: 食品ロス削減のために、どのような取組みを?

主な食品ロスの要因は、お料理の「取りすぎ」によるお客様の食べ残しと、ビュッフェという提供スタイルならではのロスです。
お客様によってはつい多く取って食べきれなかったり、文化の違いなどから残される海外の方もいらっしゃいます。
また運営側としても、閉店間際にお料理がない状態でお客様を迎えるわけにはいかないため、どうしても多めに提供せざるを得ず、それが最終的な廃棄ロスに繋がってしまうという課題があります。
そこで、基本となる予約人数やこれまでのデータに基づき、仕込み量や発注量を調整しています。
そして営業時間中盤以降は、大皿での提供から「小皿(ポーション)での提供」へと切り替えています。
小皿に綺麗に盛り付けて出すことで、お客様が手に取りやすくなる上に取りすぎを防ぐことができ、お店側としてもロスを抑えることができます。
その他、宗教や食文化等の理由から、豚肉など特定の食材を食べられない方もいらっしゃいますので、料理に使用されている食材について質問を受けた際には、スタッフがその都度説明し、安心して食事を楽しんでいただけるように対応しています。

パスタ
おばんざい
うどん

名古屋ならではのご当地メニューにこだわって提供しています

Q: その効果はどのようにあらわれていますか?

時間帯に応じた小皿での提供を取り入れたことで、営業終了後に残ってしまう廃棄ロスは着実に削減されています。
お客様にとっても少しずつ色々な種類を楽しめると好評で、結果的に食べ残しも減っています。
食品ロスを削減することは、廃棄物の削減だけでなく、仕入れにかかる経費の削減にもつながるため、企業としてもメリットを感じています。

和洋ビュッフェ朝食和洋ビュッフェ朝食

Q: 今後の抱負をお聞かせください。

KOKO HOTELのブランドコンセプトに「FEEL THE LOCAL ~おらが町プロジェクト~」というものがあります。
単に宿泊していただくだけでなく、名古屋めしなどのご当地メニューやサービスを通じて、お客様の旅をより豊かにし、 名古屋のファンになっていただけるようなホスピタリティを提供し続けたいと考えています。

食べ残しゼロ協力店も食品ロスしま宣言!

「無理無駄はなくしつつも、名古屋の魅力を
伝え続けて!食品ロスしま宣言!」

食品ロスを減らす工夫や努力はしっかりと継続しながら、決してホスピタリティを落とすことなく、名古屋ならではの食の魅力をお伝えし、「名古屋での思い出」となる朝食を提供していきます。
これからも、お客様に喜んでいただけるホテルづくりを目指します!

総支配人の松田さんとレストランマネージャーの吉冨さん
KOKO HOTEL 名古屋丸の内

KOKO HOTEL 名古屋丸の内

住所
名古屋市中区錦一丁目4-11
電話番号
052-201-6011
協力店一覧へ戻る