食べ残しゼロ協力店も食品ロスしま宣言!

④ GOD TENDER 高畑店(中川区)

ボリューム満点の美味しいステーキ・肉バル「GOD TENDER 高畑店」
地下鉄高畑駅から徒歩わずか1分。
地元で愛されるステーキ・肉バル「CAFEDINING&STEAK GOD TENDER(ガッテンダー)高畑店」。
同店では「食べきり」や「持ち帰り」の推進にとどまらず、コンポスト(堆肥化容器)を導入して生ごみを堆肥化し、自家製ハーブを育てるというユニークな「食の循環」に取り組んでいます。
今回は、会社で取り組む食品ロス削減と資源循環の取り組みについてお話を伺いました。

常務取締役の山田さん(左)と、取締役の魚住さん
常務取締役の山田さん(左)と、取締役の魚住さん
お肉料理が自慢の店内はおしゃれな雰囲気です。
お肉料理が自慢の店内はおしゃれな雰囲気です。

Q: 食品ロス削減のために、どのような取組みを?

基本的に当店ではお肉の廃棄ロスはほとんど出ないのですが、お客様がボリュームを予想できず頼みすぎてしまったり、食べきれずに残されてしまう「食べ残し」が食品ロスの要因になることが多いです。
だからこそ、お客様への適量なご注文の呼びかけや、お腹がいっぱいになってしまった際の「お持ち帰り」のご案内を積極的に行っています。また、お一人様やお子様でも食べきれるよう、パスタやアヒージョなどに「ハーフサイズ」のメニューも導入しています。
さらにお肉を扱うお店ならではの「スジ」や「骨(ガラ)」といった端材もそのまま捨ててしまえば、ごみとなってしまいます。しかし、お肉の「スジ」はカレーなどの煮込み料理の食材として活用し、市内の系列店などで提供しています。さらに「骨」は店舗にあるコンポストに入れて堆肥化するなど、端材も有効活用することで食品ロスや生ごみの削減につなげています。

お肉のスジは無駄なく煮込み料理に
お肉のスジは無駄なく煮込み料理に
食べ切りサイズのハーフサイズメニュー
食べ切りサイズのハーフサイズメニュー

Q: その効果はどのようにあらわれていますか?

単に生ごみの廃棄量が減るだけでなく、コンポストで作った堆肥を使って、お店の自家菜園でハーブを育てています。
そのハーブを再びお料理のアクセントとして提供することで、お店の中で無駄のない「食の循環」が生まれました。
また、ハーフサイズメニューの導入や持ち帰り推奨によって、お客様の食べ残し自体も減っています。

生ごみを資源へ循環させるコンポストでハーブ作りに生ごみを資源へ循環させるコンポストでハーブ作りに

Q: 今後の抱負をお聞かせください。

コンポストを使ったハーブの自家栽培など、無理なくできている「食の循環」の取り組みを、現在の店舗内だけではなく、同じ系列店舗と共有し合うことで、食品ロスを限りなくゼロに近付ける取り組みを継続していくことです。
美味しいお肉を皆さんに思い切り楽しんでいただきながら、自然と食品ロス削減に貢献できるお店、企業であり続けたいですね。

食べ残しゼロ協力店も食品ロスしま宣言!

「無駄な仕入れをしない!無駄な廃棄をしない!
系列店舗で目指す、食の循環で食品ロスしま宣言!」

GOD TENDER 高畑店では、ハーフサイズメニューなどお客様に合わせた適量の提供と、コンポストの活用を通じて、食材を余すことなく生かし切って、活用していきます。
これからも美味しく楽しく、食品ロス削減に貢献していきます!

常務取締役の山田さんとマスコットのぬいぐるみ
GOD TENDER 高畑店 外観

GOD TENDER 高畑店

住所
名古屋市中川区高畑4-150
電話番号
052-354-8135
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